shanの雑日記

子育ての振り返りから日々の雑感など

準備はOK

先月、今年の最大の目標だった地区別インカレの出場資格を得た息子。

 

※その辺りの話

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地区別インカレはとても大きな大会となるので、平日から週末にかけ数日間で行われるそうです。

で、息子が出場するのはその平日…。

もちろん大学の授業は朝から夕方までミッチリとカリキュラムが組まれています。

医学部は他の学部とは違い、シラバスを参考に自ら授業を組むといった事はありません。

小中高時代と同じく時間割が決まっています。

出場するのは平日。

しかも大会会場が遠いので前泊が必要となるそうで…。

そうなるとまるまる2日間、大学をお休みしなければなりません。

医学部の授業では休むと大変な事になる実習もあります。

休んだ日が多くなるとテストの受験資格がなくなる場合もあり…。

その日の小テストで点数を取らないと単位がもらえない授業もあり…。

さあ、大変!

どうなるのかと心配していましたが、

息子「スタンプラリーをコンプリートすれば何とかなるみたい!」

なんのこっちゃ?

大事な授業を無断欠席することなく、正式に休む方法があるそうです。

 

まずは学生課に行き、授業分の枚数の欠席届をもらいます。

そこで欠席届を提出すれば終わり!

ではありません。

次に部活顧問のところに部長と供に行き、説明をしてそれぞれの欠席届にハンコを押してもらいます。

3年生の息子。

この時初めて顧問の先生を知ったそうです。笑

大学の部活非強豪校の顧問なんて、名前だけですからね…。

その後、

○○インカレ出場のため、欠席を認めていただきたく・・・・・・・

つきましては面談をしていただきたく・・・・・・

等々、それぞれの授業を受け持つ先生宛にメールにてアポイントを取らなければならないそうで…。

先生方からの返事を待って日程調整。

それぞれの研究室を訪問し、欠席理由の資料となる大会要項のコピーを提出。

そこでまた改めて趣旨を説明。

そうやって欠席を認めてもらうことができれば、ハンコをゲット!

学生課へ欠席届を提出する期限もあるし、次々と確実にハンコをもらわなければならない『スタンプラリー』。笑

判子と朱肉のイラスト

 

息子の話を聞くと、すっごく面倒くさい!

けれどキチンとした手順をふまないといけないそうです。

なので決して授業の終わりに

「先生!ハンコ下さい!」

とやってはダメ。

苦労して集めた欠席届を提出した授業も公欠扱いにはならず。

あくまでも『公欠に準ずる扱いをお願いします』という物。

後日、実習の変わりに課題も提出しなければならないし、別の小テストを受けなければならない授業もあるとの事。

大学の授業を正式に欠席する場合の決まりは各大学で違いはあるだろうけれど、息子大学は(医学部だけか?)なかなか大変なようです。

 

各先生方を周り、欠席理由を説明すると

「凄いね!ぜひ頑張ってきて!!」

と全員が好意的に受けとめて下さったようです。

先生方には息子のために課題の設定や別の小テストを実施することとなり、お手間を取らせる事になります。

息子「基本、医学部の先生は文武両道好きが多いと思う。」

らしい。(注:あくまでも息子の主観)

好意的に受けとめ様々なご配慮をいただき、授業や実習を無断欠席して後ろめたさを感じることなく正々堂々と(?)お休みできる事となりました。

さあ、準備は整いました。

息子「週明け早々にわりとヘビーなテストがあるから、勉強道具も持って行ってホテルで勉強しないと!」

との事。

地区別インカレに出場する大学生の中で、大会前日のホテルでガリガリと勉強する大学生は少ないかと思います。

けれどこの辺りは仕方がない。

スポーツ推薦で進学したわけでもなく、常に留年の危機と隣合わせの医学部3年生。

文武両道、しっかりと二兎を追ってどちらも全力で挑んで欲しいと思います。

 

ハハはもちろん、応援に駆けつける予定です!