今年も青い封筒が届きました。
加入している都道府県民共済の『割戻金』のお知らせです。
『割戻金』とは、毎年3月の決算で余剰金が生じたときに、3月31日現在での共済加入者を対象に戻されるお金。
長らく総合保障型に加入していましたが数年前に保険を見直し、現在は月2,000円の入院保障型に加入しています。
※その辺りの話
医療保険については必要・不必要の様々な意見がありますが、私の場合は
2019年10月 子宮筋腫による子宮全摘手術で入院(5日間)
2020年 2月 謎のアナフィラキシーショックで緊急入院(12日間)
とお世話になった経験があるので、医療保険は外せません。
特にアナフィラキシーショックの時は色々とあったので12日間、ずっと個室となり…。
結果、退院時に差額ベッド代に慄くという…。笑
手術の時は手術給付金もいただいたし、共済金には助けてもらいました。
都道府県民共済は掛け捨ての保険ですが、割戻金があると、ちょっとした『お小遣い』をもらったみたいな気分になります。笑
割戻金の金額は毎年変動しますが、今までなかった事はありません。
さて、今年の割戻金はいくらかな?

なんと、7,516円!
割り戻し率は36.32%です。
〜物価高が家計を圧迫する中、少しでもご加入者の今の暮らしのお役に立てればと考えています〜
と共済からのお知らせにありました。
7,500円は私の今の暮らしだと、週末にスーパーでのまとめ買い予算の2,5回分にもなる!
ホント、この物価高の中でありがたい。
この『割戻金』の仕組みですが、税金にも反映されないかなぁ…。
所得税は年末調整や確定申告で戻ってくるとしても、その気になれば住民税の割り戻しもできるのでは?
そもそも自治体の運営で、『予算を使い切らないと減額される文化』というものがあるらしい。
予算が余った=不要と判断され、翌年度に予算が減額される仕組みがあるそうで、無駄でも使い切る事が優先されるそう。
年度末にやたらとアチコチの道路を掘り起こしたり、まだ使える備品を新たに購入したり…。
予算が余ったら、住民税も割り戻しで良くないか?
元々6月分は月々徴収される住民税の端数が合算されているので、市民一律の割戻金ならここでサクッと調整できると思うのですが…。
それが例え数百円でも、
ウチの市は無駄を省いて頑張ってます!
とアピールできると思うのですが…。
まあ税法とか手間だとかを盾にして、実現することはないだろうな。笑
国は今年も過去最大の税収だったとか。
その税収の中でも多い項目が、消費税。
この物価高だといくら個人で消費を抑えたとしても限界があり、結果として消費税の税収が上がるので政府としてはウハウハなのでしょうか…。
だから即消費税減税とはならず、チンタラと時間稼ぎをしている間に国民の意識を逸らす作戦なのか?
無駄なく必要な所に必要な配分で税金が使われるのならば、まだ納得はできるかもだけど…。
末端の一庶民は割戻金を『お小遣い』と喜び、せっかくなので有意義に使いたいと思います。