shanの雑日記

子育ての振り返りから日々の雑感など

パートナーがいる人へのプレゼント

先日、仕事帰りのパートナーがやってきました。

帰り道が反対にもかかわらず、残業がなければやって来ます。

多分、1人暮らしの私を気遣ってくれているのかと。

お茶を入れ、小一時間ほどお喋りをして晩御飯前には帰ります。

パートナーはご両親と娘さんと同居しています。

 

その日は手に何か箱を持っていました。

私「それ、何?」

パ「会社の人が『絶対にshanちゃんと食べてね!』って言ってこれをくれた。」

※パートナーの会社の人は誰1人面識はありませんが、皆さん私をshanちゃんと呼びます。

 息子の大学進学も喜んでくださる優しい方々。

箱を開けると、チョコレートケーキが入っていました。

私「これって、ひょとして手作りケーキ?」

パ「そう。この前誕生日だったから作ってくれたみたい。」

 「『shanちゃんが誤解したらアカンから、絶対に一緒に食べて!』だって。」

 「誤解なんてする?」

なるほど。

言いたい事はわかりました。

確かに、彼女や奥さんがいる人に贈り物をするのは気を遣います。

『日頃の感謝の気持ちを伝えたいけど、不要な誤解を与えてはならない。』

 

わかるわ~。

私も昔、バレンタインデーの義理チョコやちょっとした物を贈るとき、同じようなことを考えました。

パ「そうだったら、手作りケーキなんてややこしい事しない方がいいのでは?」

私「日頃、お世話になってるからお礼の意味も込めたいっていう気持ちの表れでしょ。お菓子作りが得意なら、市販品は考えられないんじゃない?」

 「だから、絶対に私と一緒に食べてって言ったんだと思うわ。『感謝の意味を込めて手作りケーキにしたけれど、他意は無いですよ。』ってこと。」

パ「なるほどね…。」

『絶対にshanちゃんと一緒に食べて!』

この一言は見事にリスクを回避されています。

誤解を防ぐ、最適の防御策だと思います。

 

昔々、まだ元夫と付き合っていた時の事。

お互いに大企業の別々の関連会社に勤務していました。

私はそれらの関連会社が利用できる福利厚生施設のインストラクター。

元夫はそこの利用者。

元夫は当時、関連会社の女子達から色々なアプローチもあったみたいで。

なので、私と付き合っていると知られた時はあからさまに

「なぜ、あのインストラクターと!?」

なんて言われました。笑

バレンタインデーには義理チョコがメインですが、たくさんのチョコを貰ってきました。

とても食べ切れないので私に回ってきたものもありました。

持ってきた本人は、包装の見た目で手作りか市販品なのかわかっておらず…。

中を開けると『ガッツリ気合いを込めた手作りチョコ&意味深なメッセージカード』といった物もありました。

女ってホント、怖いわ…。

なんて思った事もありました。

 

さて、今回の手作りケーキ。

『絶対に一緒に食べて!』

と言われましたが、夕方にいただいてしまうと晩御飯が食べられなくなるので、半分こして1人で食後のデザートとしていただく事にしました。

パートナーは、『一緒には食べられないけど、ちゃんとshanに見せて半分こした証拠写真』を撮影。笑

いただいたケーキです。

濃厚でビターなチョコレートケーキでした。

甘さ控えめで大人味。

やっぱり、お菓子作りが得意な人が作る手作りお菓子は違うわ…。

お菓子作りが超苦手な私。

※その辺りの話

 

shanru.hatenablog.com

 

ビターな感じが大人向けでとっても美味しかった、とお礼を言っておいてね。

そうパートナーにメールをしました。

 

いろいろ気を遣わせてしまってちょっと申し訳なかったかな。

けれど、そういった細かい気遣いって大事だなと改めて思いました。